ストーリーは選択によって変わる『ブラック・ミラー: バンダースナッチ』【Netflix】(ネタバレあり)

ブラック・ミラーはシーズン4まである人気シリーズ。

1シーズンは4〜6エピソード程度で、1エピソード60分前後のオムニバス。

しかし今回は1作品だけでした。

どうしてだろう?と思いながらも見てみました。

 

Netflix

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作品概要


『ブラック・ミラー: バンダースナッチ』予告編 - Netflix [HD]

タイトル/原題

ブラック・ミラー: バンダースナッチ/Black Mirror: Bandersnatch

製作年

2018年

上映時間

順調なら(90分)

監督

デヴィッド・スレイド

脚本

チャーリー・ブルッカー

音楽

ブライアン・レイチェル

撮影

アーロン・マートン

主なキャスト

フィオン・ホワイト

ヘッドウィル・ポールター

クレイグ・パーキンソン

アリス・ロウ

アシム・チョードリー

あらすじ

1984年、ファンタジー小説からヒントを得たゲームを開発しようとする青年プログラマーが主人公です。

ゲーム会社に自分のゲーム案を持ち込み、クリスマス商戦で発売するチャンスを獲得します。

ゲーム開発に熱中。

しかし現実とパラレルリアリティを混同し始めてしまう。

感想(ネタバレあり)

どっちのシリアルがいいか、選択。

まず、何一つ情報がない状態でこの作品を見ました。

物語は主人公が朝起きるところから始まります。

するといきなり朝ご飯のシリアルの種類を選択しなければいけなくなった。

「意味が分かりません」

ドラマを見ているはずなのに、どうして選択しなければいけないのだろう?と思いながらもシリアルを選択しました。

このドラマは自分で物語のストーリーを選択していかなければいけないものなのか?となんとなく理解しました。(視聴後インタラクティブ映画という存在を知る)

その後も聞く音楽を選択したりと選択が続きます。

主人公が開発したゲームのデモ版を持ち込むゲーム会社で共同製作を選択することでクリスマス商戦のテレビでクソゲー扱いされてしまいました。

クソゲー扱いされたことに怒った主人公はやり直せばいいと発言し、物語がスタートした朝に戻ります。

私が選択した結果は『母親と一緒に列車事故で死ぬ』でした。

様々な選択をしながら、ストーリーは進んでいきます。

主人公は過去に自分が原因(間接的)となってしまった列車事故で母親を亡くしています。

それからメンタルクリニックでカウンセリングを度々受けているようでした。

そのような状況の中、ゲーム開発に熱中するのですが、私の選択のせいでどんどん悪い方向にすすんでいってしまいます…(ごめん)

精神状態が悪化したと父親に思われたことでカウンセリングを受けていることに…

その最中に主人公は母親との最後の記憶を思い出します。

母親が列車に乗って亡くなったことをトラウマとして抱え続けている主人公は母親と共に列車に乗るという妄想(?)をしてしまいます。

母親が亡くなった列車に乗り込むことで、記憶の中の主人公も一緒に死ぬことになります…

妄想と現実の死がリンクした形になり、カウンセリングの先生が混乱している中、物語は終わっていきます。

私の選択のせいでゲーム開発を終わらせることがないまま死亡エンドの主人公に申し訳ない気持ちになる最後でした。

Twitterの情報

他の選択をしていたらどうなったか気になったのでTwitterで検索したところ、こんなにも分岐することが分かりました。

 

まとめ

私の選択は非常に中途半端な物語の終わり方になるものだったようです…

別の選択をしていたら、ゲームを完成させたり、主人公が刑務所に入ったりするといったストーリーになる可能性もあるようですね。

基本的にはバッドエンドみたいです…

ハッピーエンドを期待している方にはあまりおすすめできませんが、インタラクティブ映画という新しい形の映画を見てみたいという方にはおすすめです。

選択するのが好きな人はこのゲームもおすすめです。

 

【PS4】Detroit: Become Human

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