「素材」を集めることで文章は速く書ける?『10倍速く書ける超スピード文章術』上坂徹(著)感想

文章を書こうとしても、時間がかかってしまったり、上手く書けなかったりと文章を書くことに対して、苦手意識を持っていませんか?

私自身もブログを始めてみたものの…なかなか頭の中にはあるはずものが、アウトプットできておらず、もどかしい思いをしています。

そこで少しでも文章を速く、そして上手に書けるようになりたいので『10倍速く書ける超スピード文章術』上坂徹著を読んでみました。

 

大事なのはゼロから書き始めない「素材」を集めること

なかなか文章を書けないときは、ゼロから書き始めようとしてはいけないということした。

10倍速く書ける超スピード文章術』ではとにかく「素材」集めることが大事だと述べられています。

「素材」とは何を指すのでしょうか?

3つから構成される「素材」

  • 独自の事実
  • エピソード
  • 数字

この3つが文章を書くときに大事な「素材」です。

文章は9割が素材と著者は述べるほどでした。

たとえ新聞記者でも何もない状態で文章を書こうとしても無理だということが書かれていて「たしかにそうだな」と感じました。

 

10倍速く書ける 超スピード文章術

10倍速く書ける 超スピード文章術

 

 

「素材文章術」をマスターするための5つのステップ

  1. 書く目的と読者を定める
  2. 素材を集める
  3. 素材を組み立てる
  4. 一気に書ききる
  5. 見直す

この5つのステップを用いることで文章を書けます。

5つのステップのうち最初の2つのステップだけ紹介します。

1.書く目的と読者を定めるとは

「素材」を集めるには大前提として2つのルールを紹介します。

1つ目のルールは「文章の目的をはっきりさせること」です。

書く前からすでに分かっている文章の目的を「表面上の目的」と呼びます。

自分が書いた文章を読んでもらい、何を感じてもらいたいのか?というところまで掘り下げたものを「真の目的」と呼び、1つ目のルールは「真の目的」を見定めることが重要です。

2つ目のルールは「読者を決める」です。

文章を読む相手によって、集めなければいけない素材は変わります。

プロ向けに書かれている本と初心者向けに書かれている本とでは内容が違うように、自分が書く文章は誰が読んでくれるのか?といった意識が重要です。

2.素材を集めるとは

素材の集め方ですぐに出来そうなことを2つ紹介します。

  • 思いついた「素材」をとにかくメモする
  • メモとして書いた「素材」を箇条書きにして並べる

思いついたことは頭の中に入れておくだけではダメで、とにかくメモに残すことが重要です。

またメモとして書いた「素材」は文章にしなくてよいので、箇条書きにして並べることで文章として書き出すときに使えるようになるからです。

 

「素材文章術」の3.4.5.に関しては『10倍速く書ける超スピード文章術』を読んでください。

まとめ

今回は『10倍速く書ける超スピード文章術』の基本的な考え方について書いてみました。

書き切れなかったところも速く文章を書くために重要なことが書かれていましたので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

 

10倍速く書ける 超スピード文章術

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